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『伊勢物語』「初冠(ういこうぶり)」の現代語訳と重要な品詞の解説2

2020/10/18 訳注

平安時代前期の歌物語『伊勢物語』の第一段「初冠(ういこうぶり)」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「その男、」から「みやびをなむしける。」までの文章です。

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『伊勢物語』「初冠(ういこうぶり)」の現代語訳と重要な品詞の解説1

2020/10/5 訳注

平安時代前期の歌物語『伊勢物語』の第一段「初冠(ういこうぶり)」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「昔、男」から「歌を書きてやる。」までの文章です。

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『竹取物語』「なよ竹のかぐや姫」の現代語訳と重要な品詞の解説3

2020/9/29 訳注

平安時代初期の物語『竹取物語』の「なよ竹のかぐや姫」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「翁、竹を取ること」から「音に聞きめでて惑ふ。」までの文章です。

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『竹取物語』「なよ竹のかぐや姫」の現代語訳と重要な品詞の解説2

2020/9/24 訳注

平安時代初期の物語『竹取物語』の「なよ竹のかぐや姫」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「竹取の翁」から「腹立たしきことも慰みけり。」までの文章です。

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『竹取物語』「なよ竹のかぐや姫」の現代語訳と重要な品詞の解説1

2020/9/17 訳注

平安時代初期の物語『竹取物語』の「なよ竹のかぐや姫」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「今は昔」から「籠に入れてやしなふ。」までの文章です。

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『徒然草』「丹波に出雲といふ所あり」の現代語訳と重要な品詞の解説3

2020/8/27 訳注

鎌倉時代後期の随筆『徒然草』の「丹波に出雲といふ所あり」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「この御社の獅子の」から「なりにけり」までの文章です。

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『徒然草』「丹波に出雲といふ所あり」の現代語訳と重要な品詞の解説2

2020/8/26 訳注

鎌倉時代後期の随筆『徒然草』の「丹波に出雲といふ所あり」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「御前なる」から「呼びて、」までの文章です。

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『徒然草』「丹波に出雲といふ所あり」の現代語訳と重要な品詞の解説1

2020/8/21 訳注

鎌倉時代後期の随筆『徒然草』の「丹波に出雲といふ所あり」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「丹波に」から「起こしたり」までの文章です。

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『方丈記』「安元の大火」の現代語訳と重要な品詞の解説3

2020/7/9 訳注

鎌倉時代前期の随筆『方丈記』の「安元の大火」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「七珍万宝」から「はべる。」までの文章です。

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『方丈記』「安元の大火」の現代語訳と重要な品詞の解説2

2020/7/7 訳注

鎌倉時代前期の随筆『方丈記』の「安元の大火」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「吹き迷ふ」から「及ばず。」までの文章です。

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