『古事記』「海幸山幸」の現代語訳と重要な品詞の解説２
奈良時代の歴史書『古事記』の「海幸山幸」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「ここに火遠理命」から「人あり。』とまをしき。」までの文章です。
『古事記』「海幸山幸」の現代語訳と重要な品詞の解説１
奈良時代の歴史書『古事記』の「海幸山幸」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「ここに塩椎神」から「あやしと思ひき。」までの文章です。
『風姿花伝』「因果の花」の現代語訳と重要な品詞の解説３
室町時代前期の能役者・能作者の世阿弥の能楽論書『風姿花伝』の「因果の花」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「この男時」から「徳あるべし。」までの文章です。
『風姿花伝』「因果の花」の現代語訳と重要な品詞の解説２
室町時代前期の能役者・能作者の世阿弥の能楽論書『風姿花伝』の「因果の花」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「このほどから「第一をすべし。」までの文章です。
『風姿花伝』「因果の花」の現代語訳と重要な品詞の解説１
室町時代前期の能役者・能作者の世阿弥の能楽論書『風姿花伝』の「因果の花」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。「因果の花」から「大用なり。」までの文章です。
「にて」の識別の解説
激ムズな「にて」の識別をたくさんの例文を用いて分かりやすく解説。たくさん注釈してきたからこそ分かる独自の見分け方も載せています。
『堤中納言物語』「このついで」の現代語訳と重要な品詞の解説７
平安時代後期の短編物語集『堤中納言物語』の「このついで」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解・語釈をしています。「また、若き」から「隠れにけりとぞ。」までの文章の解説です。
『堤中納言物語』「このついで」の現代語訳と重要な品詞の解説６
平安時代後期の短編物語集『堤中納言物語』の「このついで」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解・語釈をしています。「何事ならむ」から「おしはかられ侍りし。」までの文章の解説です。
『堤中納言物語』「このついで」の現代語訳と重要な品詞の解説５
平安時代後期の短編物語集『堤中納言物語』の「このついで」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解・語釈をしています。「いと、さしも」から「もの言ふ。」までの文章の解説です。
『堤中納言物語』「このついで」の現代語訳と重要な品詞の解説４
平安時代後期の短編物語集『堤中納言物語』の「このついで」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解・語釈をしています。「去年の秋」から「と言へば、」までの文章の解説です。